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健康のために:整骨院なら厚木の佐藤整骨院

健康のために

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健康とは

健康とは「身体に悪いところがなく、心身がすこやかなこと」で、脳疾患、内科的疾患、運動器疾患と健康を害する要因は様々あります。

健康法として代表的な「運動」を考えてみましょう。
一般的に運動は身体に良いとされています。エネルギーを消費し、転倒を予防し、骨を硬くして骨折予防等、適度に運動していれば体に良い面もあります。
しかし、健康のためと思い過度の運動をし、関節や筋肉を痛めてしまう方々も多くいます。体を痛めてしまえば動くことができず、健康を保てません。同時に動けなくなったことで、精神的ストレスを抱えることでしょう。

本来関節は「滑り」「回旋」「転がり」という動きをします。過度の運動は関節を痛め、本来の動きを失います。私達は国家試験に合格した柔道整復師といって、医師ではありません。脳疾患、内科的疾患等に治療や注射・投薬などもできません。

しかし、関節・筋肉を痛めた頚・腰・膝などの運動器疾患か施術を許されています。関節の動きを取り戻す手技・物理療法を得意とし、特に関節の機能改善や、関節を痛めにくい体の使い方をアドバイスできます。体を痛みから解放し、精神的なストレスを軽減できます。

健康法としての「運動」。これを長く続けるためのコツを私達は知っています。
「楽しく、健康で、元気に」を目指し、共に体を治しましょう。

健康への道

現在の病気の多くは生活習慣によって起きる病気であり、適度に食べ、適度に眠り、適度に運動するというライフスタイルが上手くできていないように思います。

生活習慣を反省し、生活スタイルを改める。病気にならない努力をしている姿勢こそが健康への道と思います。


疾病別の体操指導

腰痛症

40歳を超えると色々な関節に老化が始まります。老化に伴って靭帯が硬くなり、いわゆる油切れの状態で関節の動きが非常に悪くなりうる。

そこで関節をスムーズに動かす目的として上体の前屈、後屈を中心に柔軟体操を軽く3〜4回行って下さい。
特に座業や同じ姿勢を長時間続けたあとの腰が重く感じられた時に軽く行って下さい。


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